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弊社の無垢フローリングは自然木のため呼吸をし空気中の湿気を吸収・放出いたします。その過程で無垢材自体も多少の収縮を繰り返します。施工状況によってはこの「無垢の収縮」から不具合が生じる場合があります。このような無垢の特性を十分理解していただき下記の点にご注意いただき施工していただきたく存じます。
無垢フローリングは「自然木」のため、わずかな反りなどは避けられません。多少の反りは施工時に調整しながら施工いただきますようよろしくお願い致します。また「自然木」のため色違いがありますのであらかじめ仮並べをしたあと、施工してください。
【通常無垢フローリングの施工上の注意事項】
- 下地には12mm厚以上の耐水合板の捨て張りを必ず貼ってください。また、下からの湿気の多い場所では0.1mm以上のポリエチレン防湿フィルムを併用するなど防湿対策をおこなってください。
- 壁面には密着せず5-10mm程度あけるようにしてください。また各フローリングの張り込みは0.3mm程度(ピーバンド)の厚み程度の隙間を必ず空けるようにし木の収縮に対応できるようにしてください。
- 必ず接着材と釘の併用で施工してください。釘はフロアー用スクリュー釘(45mm程度)を下張り合板を通して根太に303mmピッチで打ち固定してください。接着材は必ずエポキシ系接着剤を使ってください。水性ボンドは反り、床鳴りの原因になりますので絶対に使用しないでください。
【床暖房用無垢フローリングの施工上の注意事項】
- 床暖房機器下部の捨て張りは12mm厚以上の耐水合板を使用してください。また床暖房パネルと周辺結合部との段差が生じないように平滑な下地(段差0.5mm以下)を構成してください。 なお、下からの湿気の多い場所では十分な防湿対策をを行ってください。
- 壁面には密着せず5-10mm程度あけるようにしてください。また各フローリングの張り込みは0.3mm程度(ピーバンド)の厚み程度の隙間を必ず空けるようにし木の収縮に対応できるようにしてください。
- 必ず接着材と釘の併用で施工してください。釘はフロアー用スクリュー釘(45mm程度)を下張り合板を通して根太に303mmピッチで打ち固定してください。接着材は必ずエポキシ系接着剤を使ってください。水性ボンドは反り、床鳴りの原因になりますので絶対に使用しないでください。
- 床暖房は施工後3日以上経ってからお使いください。
【通常用・床暖房用、共通の施工上の注意事項】
- トイレ・脱衣場には使用しないでください。反り等の問題が発生しやすくなります。
- 施工にかかる3日前に現場で開梱し現場になじませてください。(レッドパイン材は開梱後すぐに施工してください。レッドパインは時間をおくとサネが入りにくくなります。)
- 商品開封後、ダメージ・汚れ・虫などの混入がないか確認してください。これらの施工後のクレームは受け付けかねますのでご確認のほどよろしくお願い致します。
- 床下は十分に乾燥させ風通しをよくするために通気口を設けてください。また根太は45mm角以上、大引きは90mm角以上のプレナー掛けした乾燥剤を使用してください。
- 天然木ですので色合い、木目など同一のものはありませんが色、木目などのばらつきがないようあらかじめ仮並べを行ってください。またごく稀に小さな傷などがあった場合は仮並べの際に調整してください。
- 施工は3尺ずらしとしてください。
- 床上に重量物(ピアノなど)を置く場合は地下の補強を行なってください。(根太間隔を狭くするなど)
- 商品のダメージなどがあった場合は商品到着後7日以内での返品受付になります。必ず商品到着後梱包を開梱して中身をご確認ください。)
- 全ての商品の施工後の返品は受け付けかねます。またカートンボックス無し、またはカートンボックスが破損している状態での返品も受け付けかねます。(返品はお届けした状態と全く同じ状態での返品をお願いします。)施工前に今一度ご確認ください。
- 稀にフローリングの表面部分に小さな穴があき、木の粉のうようなものが出てくることがあります。これは木部についた虫害と考えられます。フローリングは製造工程で高温処理されるため、虫や卵は死滅します。その後の流通段階や施工後に外部から虫が飛来して産卵し、虫食いが発生する場合があります。万一発生した場合は、専用薬剤を散布・注入するなど、早期対応が必要です。専用薬剤はホームセンターなどでお求めいただけますが、専門処理業者にご相談されることをおすすめいたします。
【ヘリンボーンフローリングの施工注意事項】
- ヘリンボーンフローリングの施工は墨出し部分のみ釘とボンドの併用で施工し、その他の部分は基本的に接着工法で行ってください。接着工法であれば施工途中に多少隙間がでても修正することができるので最終的な仕上がりは綺麗になります。
【パイン材の施工の注意事項】
- 通常の無垢フローリングは施工前に数日間、現場の湿度に馴染ませた方がいいですが、パイン材は現場の空気に馴染ますとサネが入りにくくなりますので開梱後はすぐに施工に入ってください。
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