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無垢フローリングのお手入れ方法

定期的なお手入れで、美しさ長持ち!

無垢フローリングは定期的にお手入れをしていただくことで、独自の風合いや経年変化を長く楽しむことができます。
ここでは全ての無垢フローリングに共通する日常のお手入れ方法と、ウレタン塗装や自然(オイル)塗装を施されている場合や、無塗装の状態でのお手入れ方法、それぞれの注意点等をご紹介します。
無垢フローリングは塗装状態によって、お手入れ方法の詳細が違いますので、ご注意下さい。

上部枠線

全ての無垢フローリングに共通する

日常のお手入れ

基本のポイントを押さえたら、次は下記塗装別メンテナンス方法をご覧ください!

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ウレタン塗装の場合

ウレタン塗装とは?

主成分である合成樹脂がウレタン系の塗料で、フローリングの表面に薄い膜を張るような塗装。
ウレタン塗装イメージ

特徴は

①光沢が良い。
②耐水性に優れているので、汚れが付きにくい。
③硬く耐摩耗性があるので、塗り替えの必要がない。
④表面に傷が付くと目立ちやすい。
⑤コーティグされるので、表面の質感が変わる。

●日常のお手入れ

(1)床を拭く場合には乾いた雑巾で行ってください。表面がコーティングされていますが、水ぶきはおすすめできません。大きいゴミは一ヶ所に掃き寄せて掃除機などで吸い取ってください。

(2)板の隙間のゴミはほとんど掃除機などで取り除けます。粘土質の物が隙間に詰まった場合にはつまようじ等で取り除いてください。

●大掃除の仕方

(1)掃除機をかけるか、固く絞った雑巾で拭いて下さい。

(2)それでも落ちない汚れがある場合には、中性洗剤を薄めたものを含ませ、固くしぼった雑巾で拭いて下さい。

(3)最後に乾いた雑巾で乾拭きをします。

●ワックスをかける場合

ウレタン塗装・ウレタンUV塗装の製品にはワックスを塗る必要はありません。 杉・桧に使用している硬化クリア塗装などはワックスがけをするとムラが出る場合がありますので、ワックスは使用しないでください。 特にツヤを出したい等なんらかの理由でワックスをかける場合には、無垢フローリングに塗装出来る商品がご確認の上、詳細は各ワックスメーカーにお問い合わせください。 また、必ずワックスの「取扱説明書」をよく読み、使用上の注意を守ってください。塗装前に目立たない部分で試し塗りをしてください。

(1)掃除機やモップでゴミやホコリをとる。

(2)固くしぼった雑巾で、床全体を水拭きする。

(3)ワックスをかける場合には、床が完全に乾いた事を確認し、各ワックスメーカーの使用方法に従って塗装する。厚塗りにならないよう注意する。

注意アイコンご注意
※中性洗剤以外の洗剤は使わないでください。
※塗れたままの状態にしていると、床板が反ったり割れたりする原因になります。水がついたらすぐに拭き取ってください。
※水を多く含んだモップや雑巾でのお手入れは厳禁です!
※薬品のついた化学モップなどは変色の原因になりますので、ご使用は避けて下さい。

自然塗装の場合

自然塗装とは?

天然油脂(オイル)を使った仕上げのこと。塗料を木材の表面から内部に浸透させて、木の表情をしっとりとさせ、木本来の質感が残ります。
自然塗装イメージ

特徴は

①木の質感をそのまま生かせる。
②傷が目立ちにくく、凹み等の補修がしやすい。
③油膜を作らないので、傷や汚れが付きやすい
④オイルの種類や使用状況によるが、定期的に塗り直しが必要。

●日常のお手入れ

(1)床を拭く場合には乾いた雑巾で行い、大きいゴミは一ヶ所に掃き寄せて掃除機などで吸い取る。

(2)板の隙間のゴミはほとんど掃除機などで取り除けます。粘土質の物が隙間に詰まった場合にはつまようじ等で取り除いてください。

●大掃除の仕方

(1)オイル塗装の場合はそれぞれのオイルメーカーが販売している、専用のワックスクリーナー等を利用して汚れを拭き取ってください。

(2)最後に乾いた雑巾で乾拭きをします。

●ワックスをかける場合

オイル塗装をした無垢フローリングにワックスをかける場合は、必ず塗装されたオイルと同メーカーのワックスをかけて下さい。 塗り方・塗布量・回数等は販売メーカーによって違いますので、各メーカーの塗装手順に従ってください。 ホームセンター等で市販されているウレタン塗装用のワックスをかけると、毛羽立ちやシミの原因になりますので、ご使用は避けて下さい。

注意アイコンご注意
※ウレタン塗装用のメンテナンス用品は使用できません。ご購入の際は必ずご確認ください。
※塗れたままの状態にしていると、床板が反ったり割れたりする原因になります。水がついたらすぐに拭き取ってください。
※薬品のついた化学モップなどは変色の原因になりますので、ご使用は避けて下さい。

無塗装の場合

無塗装とは?

何も塗装しない状態。木の質感や色合いがそのまま残る反面、汚れが付くと木の導菅に染み込み、落とすのが困難になる。
無塗装イメージ

特徴は

①木の色・質感をそのまま生かせる。
②傷が目立ちにくく、凹み等の補修がしやすい。
③調湿効果が一番期待できる。
④汚れが染み込み、落とすのが困難。
⑤季節によって毛羽立ちやささくれが出る事がある。

●無塗装での使用はおすすめしません

水気が飛んだ時にシミが木材の奥まで浸み込んでいってしまうので汚れが取れにくくなります。また色の濃い木材は靴下等に色が付いてしまいますので、必ずなんらかの塗装を施してください。

無垢フローリングドットコムでは無塗装での販売をさせていただいておりますが、現場塗装をされる方用に販売させていただいております。無塗装のままでは使用しないでください。

無塗装に市販のワックス等を直接塗装すると床が水分を吸って表面がざらつき、毛羽立ちやムラの原因になりますのでオスモ、リボス等の自然塗装をおすすめいたします。

これはNG!

これはNG1
表面が傷つくとともに、水分を含んでフローリングの反りの原因となります。 業務用のポリッシャ―のように水を含む物や蒸気を出す掃除器具のご使用は避けて下さい。 無垢フローリングは定期的なワックスがけで、特殊な掃除器具を使用しなくても汚れが落としやすくなり、つやを保つことができます。 汚れが気になる、常につやを保ちたいという場合は、各ワックスメーカーの指示に従いこまめなワックスがけをお願い致します。 無垢材の床は、きちんと手入れをすればツヤと風合いが増し、年々色も深まって美しくなるのが特徴です。
これはNG1\2
これらには様々な薬品が付いており、無垢フローリングに使用すると、黒ずみや色むらの原因になります。メーカーによっては、白木・無垢フローリングに使用できる薬品の弱い製品も販売されておりますので、各メーカーにご確認の上ご使用ください。 また、無垢フローリング用の商品でも、長期間床に放置すると変色する場合がありますので、ご使用の際は十分にご注意ください。
これはNG3
無垢フローリングの床でホットカーペットを使用すると、カーペット下に熱がこもり、反りやひび割れ、毛羽立ちの原因となります。どうしても使用する必要がある場合には、ホットカーペットの下に断熱性の高いマットを引き、高温で長時間使用しないようにして下さい。 また、温風ヒーターの風等熱風が長時間当たると、ひび割れや目隙の原因となりますので、ご注意ください。

補修方法あれこれ...

床にソースをこぼしてしまった!どうしよう!?
ソースや油などの落ちにくい汚れの場合こぼしたものによって対処法が異なります。
◎油・ソース・マヨネーズなど
台所の中性洗剤を溶かしたぬるま湯を使い、よく絞った雑巾で拭いてください。
◎ケチャップ・クレヨン・水性ペンなど
布にベンジンをつけ、手早く拭いてください。
◎油性ペン
汚した直後であれば消しゴムで落ちる場合があります。落ちない場合は布にベンジンをつけ、手早く拭いてください。
フローリングの表面をへこましてしまった!
フローリングをへこましてしまった時、無塗装やオイル塗装の場合は次のようにすれば改善出来る場合があります。
①凹んだ場所に少し水を垂らすか、水を浸み込ませた日本手ぬぐいなどをあてて、しばらく待ちます。
②その後布の上からアイロンをかけます。5~10秒ほど、様子を見ながら押しつけて離す作業 を2,3 回繰り返してください。
無塗装やオイル塗装の場合はこの方法で改善できる場合があります。 ウレタンやUV 塗装の場合は塗装がはげることがありますので、自分でのメンテナンスは避けて、補修業者に補修を頼むことをお薦めします。
施工後、床が盛り上がってきた!
★施工時に十分なクリアランスを取らずに施工した場合、施工後しばらくして床が盛り上がってくる場合があります。このような場合は次のように対処してください。
★日常生活に支障がない程度の場合は、とりあえず1 年間は様子を見てください。その後、どうしても気になる場合は床全面にサンダーをかけて平らにします。但しウレタン塗装品は塗膜を削る必要があるのでそれなりの工事になります。
★日常生活にも支障が出る場合は盛り上がっている付近に、「のこ」を入れて切り、盛り上がっている部分を抑えることになります。壁際であれば壁に沿って「のこ」を入れて切り、全体的に床を沈めるときれいに仕上がります。
養生テープの跡がフローリングについてしまった。
弊社では、養生テープをフローリングに直接貼らないように施工マニュアルに表記させていただいておりますが、養生テープの粘着部分が溶け、木目に入り込み、他の個所とくっきり色の差が付いてしまう場合があります。 このようになってしまった場合は次のように対処します。
①シンナーを薄めて軽く付着した糊の部分を拭く
②それでもきれいにならない場合は# 180 程度のサンドペーパーでサンディングし再塗してなじませる
尚、最初は目立たない部分で試してから行うようにして下さい。
また、ウレタン塗装の場合はサンディングの方法は使えません。

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