京都府の新築一戸建てに、オークの複合フローリングをご採用いただきました。
様々な色味や素材、インテリアと相性が良く、木質フローリングのなかでも特に人気の高いオーク材ですが、硬質で密度の高い木質から、季節ごとの伸縮幅は大きい樹種です。木の板は薄ければ薄いほど・幅が広ければ広いほど反りや伸縮が出やすくなるため、床暖房のように木材にとって厳しい環境で使用する場合は、複合タイプのフローリングが第一の選択肢になってきます(特別に寸法安定性の高い一部の樹種を除く)。
こちらは、表層厚3mmの挽板を使用した複合フローリング。150mmという幅広ながら、熱源温度60℃までの床暖房にも対応しています。節ありのワイルドグレードは、長い年月を経て生育した大きな丸太の生命力と存在感を感じさせる、表情豊かなもの。スチールやタイルといった異素材との組み合わせでも、どこかやわらかな雰囲気と居心地の良いあたたかみを感じさせてくれるフローリングです。
こちらの物件では、写真2枚目の玄関框や、写真3・4・5枚目の階段の踏板などもあわせてお納めしました。様々な直線が印象的な、「シンプルでカッコいい」お住まいです。
施工:
株式会社良真建設