"大阪ショールームに御来店のお施主様に、圧密加工を施した床暖房対応の国産杉フローリングをご採用いただきました。ご自宅でヨガ&整体教室を開催しておられるということで、1階の教室スペースにこちらの圧密加工品を、
2階のご自宅部分に
通常の国産杉をご使用です。
やわらかく、高い断熱性により冷たく感じにくく、居心地の良さで人気が高い杉のフローリングですが、床暖房の普及により「杉の足触りを楽しみつつ、床暖房も使いたい!」という声も数多く聞かれるようになりました。そこで、もともと縮みがちの杉材を、高度な乾燥技術により充分に含水率を落とし、床暖房にも対応できるようにしたものがこちらのフローリングです。同時に、高温のローラーで圧縮する『圧密加工』により表面を圧縮することで、杉ながら桧なみの表面硬度と、浮造りをかけたような独特な感触を実現しています。圧縮されているのは表面の1~1.5mm程度のため、木材内部の細胞は圧縮・硬化されておらず、針葉樹ならではのあたたかみは損われません。
また、こちらは通常の『源平』(赤身・白身混合)の国産杉と異なり、『赤身』を中心にしていますので、当初はやんちゃな印象のある源平よりもまとまりのある、芯の通ったキリッとした表情が特徴です。より『和』を意識させる佇まいかもしれません。
※ こちらのお写真では、掃き出し窓に向かって左右の壁際は、通常の国産杉フローリングが貼られているようですので、両者の表情の違いがよくわかります。
ヨガや陶板浴、シンギングボウルトリートメントやアロマトリートメントなど様々な要素を取り入れたこちらのお教室。身も心もやすらぐ開放的な空間に、自然素材のやさしさとあたたかみが感じられる無垢のフローリングを採用されたのも納得です。
※ こちらの105mm幅の商品(SF5S)は、製造工場の都合により廃番になりました。現在は
120mm幅の【SF7S】のみを取り扱っております。