兵庫県の個人住宅に、本花梨の乱尺フローリングをご採用いただきました。
こちらはマンションのリノベーションで、LDKとその隣の洋室をひとつながりにしたもの。大きな開口部からの採光もあり、非常に明るく開放感のある空間になっています。
そんなお部屋に敷き詰められた本花梨は、紫檀や黒檀とならんで特に珍重された唐木のひとつで、きめ細かくなめらかな木肌、時折あらわれる揺らめくような木目、赤みを帯びた華やかな色合いなど、『銘木』と呼ばれるのにふさわしい独特の美しさを備えています。
古来より珍重されてきたこともあり、近年では原木の流通が非常に不安定で、大きな丸太も激減しています。それに伴い、以前のような赤みの濃い部分ばかりを集めることは現在では難しく、大きな色幅が見られるようになっています。こちらのお施主様は色幅を好まれるためクリアの自然塗装でご採用になりましたが、できるだけ赤みでイメージを統一したい方には、赤みを加えた調色ウレタン塗装でのご使用をおすすめしています。
入荷も不安定、縁あって出会えれば幸運、といった材になってきましたが、それでも多くの人を魅了してやまない、唯一無二の魅力を持ったフローリングです。
※ こちらのお住まいでは、マホガニーのパネリングもあわせてご採用いただきました。こちらも是非ご覧ください!
商品情報
無塗装 ※現場でオスモフロアークリアー #3032を塗布
本花梨乱尺ナチュラルフローリング(無塗装※現場でオスモフロアークリアー#3032を塗布)15×120×乱尺
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