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バーチ(カバ)材の豆知識

バーチ(カバ)材の豆知識

フローリング材としては、優しくきめ細やかな木目で、色は明るめの淡い白黄色になります。表面は硬くもやわらかくもない中間的な硬さでダンスフロアや体育館のフロアに重用されます。
日本に輸入されているカバは、中国東北地方、ロシア、北朝鮮などで取れる色の白いカバと中国南部の西南地区で取れる色のピンク色のカバで区別されることが多くなっています。(北米大陸から輸入されているイエローバーチなどもありますが、現在のところ無垢フローリングドットコムでは取り扱っておりません)
無垢フローリングドットコムでは、色の白いカバを「カバもしくはバーチ」と呼び、中国西南地区に取れるピンク色のカバを「サクラ」と呼ぶことに統一しています。他の販売業者の中には、すべてひとくくりに「カバザクラ」とよび、その中で「色の白いタイプ」「色のピンク色のタイプ」と呼称を分けているところもあります。
このようにカバは各業者の呼び方が若干、違うことがあるので図面などに「カバザクラ」と書いてある場合、「色の白いカバ」なのか「ピンク色のカバ」なのか、確認した方がいいと思います。

樹種名

バーチ(カバ)
カバザクラ

科目

カバノキ科 落葉広葉樹(散孔材)

産地

中国北部、ロシア、北朝鮮、ヨーロッパ、北米

心材は赤みがかった褐色で辺材は黄白色に近い。

気乾比重

0.50~0.78

バーチ(カバ)材の現地記録

■バーチ(カバ)の原木の写真です!

こちらは中国のハルピンの製材工場です。こんな感じで丸太が積み上げられてます。~中国、ハルピン提携製材工場にて撮影。

大量のカバの丸太です。カバはそれほど大きな丸太ではないんですね。

このようにチェーンソーで一定の長さに切っていきます。だいたい同じぐらいの太さの丸太を同じ場所へ集めてますね。

別の角度から写真を撮影してみました!

■バーチ(カバ)の原板(フローリング加工する前)の写真です。

カバの原板を積み上げています。手前に写っているのが、弊社の女性社員です。~中国、ハルピン提携製材工場にて撮影。

同じく、カバの原板です。とてもきれいに整頓されてます。しかしすごい量ですね!

■バーチ(カバ)の原板チェック風景の写真です。

カバの原板のチェックです。一番右の女性は含水率をチェックしています。真ん中は弊社社長です~中国、大連提携製材工場にて撮影。

■バーチ(カバ)の加工風景の写真です。

カバフローリングの加工風景です。こちらはダブルエンドテノーナーという機械で短い方のサネを加工しています。

こちらはカバフローリングの表面をワイドサンダーという機械でサンディングして滑らかにしています。

■検品風景です!

このように二人一組になって検品していきます。~中国、大連提携工場にて撮影。

みなさん、目が真剣です!こちらは最終工程の検品になるのでみなさん集中していますね。

右が弊社、社長。今回は検品は特に問題がないのか温和な顔つきですね。

工場内のモニタです。材木工場でこんなモニタがある工場はあまりないんですよ。とっても進んだ工場です。

■みんなで記念撮影です!

工場の幹部の方と一緒に記念撮影しました。右から二人目が弊社社長です。

工場のエリアマネージャーさんと弊社、社長です。とっても信頼できるマネージャーさんですよ。

■番外編~バーチの工場に行った時に撮影した中国の風景

鴨緑江(おーりょくこう)です。中国と北朝鮮の国境になっている川です。黄海につながっています。

鴨緑江から北朝鮮側の山の写真を撮ってみました。なぜか全然、木が生えていない。なんか異様な感じにも思えました。

この列車はハルピンから製材工場まで行くのに使った汽車です。シベリア鉄道って感じですね。

これがその時の切符です。黄河というところまで行きました。

ハルピンで食べた料理の数々・・・・。とってもおいしそうでしょ。

大連空港の前で社長が記念撮影!大連はハルピンよりだいぶ寒さがましです。

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