無垢の自然塗装と一般の複合フローリングのワックスの違いは?

オイルメーカーとは見解が違うと思いますが、弊社では植物オイルの自然塗装フローリングは特にワックスをする必要がないと考えています。それはなぜか。

通常の自然塗料のワックスは、オイル塗装の上から仕上げとして塗布します。ワックス成分はカルナバワックスだったり蜜蝋ワックスだったりするようです。ワックスを使用すると耐久性が向上する半面、どうしても多少ツヤがでてしまいます。
お施主様の多くは「ツヤが無いほうがいい」と言われる方が多いのであえて弊社では自然塗装にワックスをおすすめしていないのです。もちろんワックスを塗った方が耐久性がよくなりますのでツヤが気にならない方は自然塗料のワックスを塗っていただいてOKです。
なお大手建材メーカーの合板フローリングのほとんどは表面が樹脂系のコーティングとなっています。こちらは定期的なワックスがけをすることによりフローリングをきれいに保つことができます。
一般的なワックスがけは下記の手順のようです。

  • ① まず床に掃除機をかけ、床面のゴミ・ホコリをしっかり取り除きます。
  • ② 掃除を終えたらワックスメーカーの専用クリーナーを使って汚れを取り除きます。
  • ③ ワックスを塗ります。
  • ④ 乾燥させます。
  • ⑤ ①~④をもう1回繰り返し、2度塗りをします。
Point!
  • ① 無垢の自然オイルには耐久性にこだわる方だけワックスを塗る程度でOK!
  • ② 一般の建材メーカーの樹脂系塗装の合板フローリングは定期的なワックスが必要!

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