フローリングを探していると、見慣れない言葉に出会うことがありませんか?
ここではフローリングや樹種(木材)など、様々な用語をわかりやすく解説します。また、お客様から問い合せの多かった用語なども随時追加しています。
無垢フローリングドットコムのホームページ表記にあるウレタン塗装とは、フローリングに樹脂系のウレタン塗料で塗装する方法である。 また、UVウレタン塗装とは、紫外線(UV)を照射して塗料を乾かす塗装方法のことである。よく「UV塗装は紫外線をカットしてくれる塗装」と思われている方がいるが、UV塗装は紫外線カットの効果は全くないので注意が必要である。UVウレタン塗装の特徴としては、塗装面が通常のウレタン塗装より少し硬くなる特徴がある。通常のウレタン塗装とUVウレタン塗装の違いは一般の人が見ても両者の識別は難しいほど似ている。
【ウレタン、UVウレタン塗装のメリット】
・光沢があり、高級感がでる。
・撥水性に優れ、通常の使用であればメンテナンス不要。ツヤ感が落ちた時だけ、ワックスを適時かけるようにする。ただしワックスを掛ける時は目立たないところで変色等しないか試してから行うこと。
【ウレタン、UVウレタン塗装のデメリット】
・表面に塗膜を張るため木材の肌触りはなくなる。
・濃い色のフローリングの場合、塗膜にキズがつくと白く目立つ。
・表面に傷が付くとDIYレベルではきれいに補修できない。(補修職人が必要。)
杉はスギ科の針葉樹である。
フローリング材としては色が淡赤黒褐色で、ほのかに独特の香りがるのが特徴である。表面の硬さは軟らかめの部類に入る。必ず節は入るが、同じ針葉樹のヨーロッパのレッドパインとは異なり、日本の家屋で使用すること、素足で使用することを前提としているため、死節などは「埋木」や「パテ補修」などで補修をしている。
伝統的な和風建築から個性豊かな洋風建築まで、幅広いデザインが可能とあって現在でも日本の家屋でよく使われている無垢材の一つである。
栗(チェスナット)とは、ブナ科の広葉樹である。英語はチェスナットと呼ばれる。
フローリング材としてはブラウン系の色で、耐久性があり木目が非常にはっきりとしている。表面の硬さは硬い部類に入る。色調はオーク(ナラ)と似ているが虎斑(とらふ)は少ない。タンニンを多く含んでいるため腐食に強いが、タンニンを多く含んでいるため、経年変化により表面の色が濃くなっていく性質がある。
古来より日本では家屋の土台や寺社仏閣の構造材、鉄道の枕木として用いられてきた。
無垢フローリングドットコムのホームページの中で「硬化塗装」と表記されている塗装は、セラミック成分を混ぜた塗装のことで通常の塗装より硬度を上げた塗装のことである。
ただし、傷がまったくつかないわけではない。
サンダーとは工場で使用する巨大なやすりがけの機械のこと。このサンダーで無垢フローリングの表面を滑らかする。
無垢フローリングドットコムのホームページ表記にある植物オイル仕上げとは、天然樹脂を主成分とした自然塗装仕上げだが、塗料をUVオイルと呼ばれるものを使っており、自然塗料にUV照射をして乾燥させたものである。UV照射で乾燥させる際に、塗料が硬化することで通常の自然塗装よりも少し硬めの塗装になり通常の自然塗装より塗膜が剥がれにくい性質がある。無垢フローリングドットコムで取り扱っているUVオイル(植物オイル仕上げ)は主に紅花油を主原料としたドイツのクランプ社を使用している。
【植物オイル仕上げのメリット】
・木の質感をそのまま生かせる。通常の自然塗装よりも硬い塗装で剥げにくく、塗り直しの回数も通常の自然塗装よりも少なくて済む。
・凹みの傷などの補修はオスモの塗料やメンテナンス液等を使い、DIYレベルで対応が可能。
【植物オイル仕上げのデメリット】
・耐水性はウレタン系塗装に劣る。
・表面に塗膜を作らないので、ウレタン塗装に比べ汚れがつきやすい。
白太とは木材の樹皮に近い白い辺材のことを言う。
無垢フローリングドットコムのホームページ表記にある自然塗装とは、天然油脂(植物オイル)を使った塗装方法のことである。
塗料を木材の表面から内部に浸透させることで木の表情をしっかりとさせ、木材本来の肌触りを楽しめる塗装である。日本国内で販売されている自然塗装の代表的なものはオスモ、リボスなどがある。
自然塗装の主な種類はこちらに掲載している。
【自然塗装のメリット】
・木の質感をそのまま生かせる。
・汚れは専用クリーナーで取ることができる。またどうしても取れない汚れは表面をサンディングして再塗装すれば取ることができる。
・凹みや傷もお施主様自身で補修対応が可能。
【自然塗装のデメリット】
・2~3年に一度、再塗装が必要
・耐水性はウレタン系塗装に劣る。
無垢フローリングの下に遮音マットを敷くことによりL45の遮音規制のあるマンションに無垢フローリングを施工できる。 なお、遮音規定は各マンションの管理規約により違うので、採用前に必ず遮音マットで遮音規定に抵触しないかどうか確認することが必要になる。 詳しい製品情報はこちらのページをご確認ください。
巾木とは、床と壁が接する部分、壁の最下部に帯状に取り付けられる仕上げ材のこと。 床と壁の見切り材として使われ、掃除の際などに壁紙が汚れることを防ぐなど壁を保護する働きがある。